NEWS 第67回全国家の光大会

 (一社)家の光協会は2月26日、福岡市の福岡サンパレスホールで第67回全国家の光大会を開いた。記事活用事例などを報告する体験発表では、静岡県JAみっかびの樋田奈津子さんと、滋賀県JA東びわこの小西雄二郎さんが最優秀賞を受賞。本県からは市川市農業協同組合が特別普及実績表彰を受けた。
 また、前日に行われた都道府県体験発表大会では、JA木更津市女性部の髙木しげさんとJA安房総合企画部広報担当の諏訪優さんがそれぞれ発表を行った。26日の全国大会では、JA安房の諏訪優さんが「家の光」「ちゃぐりん」を活用した普及・文化活動の部で東日本代表として登壇し、家の光協会会長特別賞を受賞した。

JA木更津市女性部の髙木しげさん

家の光協会会長特別賞

JA安房総合企画部広報担当の諏訪優さん
<受賞者コメント>

 活動の原点にあるのは、「子どもたちが地域を誇りに思えるように」という願いです。 学校を訪れると、子どもたちが笑顔で「すわっち!」と駆け寄ってくれる。その瞬間に、JAが地域のすぐそばにいる存在として受け止めてもらえていることを実感します。まさに、広報活動がJAと社会を繋げていると思う瞬間です。それが何よりの励みでした。 田んぼや畑で土に触れ、生産者の話に耳を傾け、季節の移ろいを感じる子どもたち。その姿を広報誌やSNSで伝えるたびに、地域の温かさや絆が確かに深まっていると感じてきました。
 また、県内フレッシュミズ組織「アンシャンテ倶楽部」と女性部による世代間交流も大切にしてきました。若い世代と地域を支えてきた女性部員が花を囲んで語り合う時間は、人と人を結び、暮らしの豊かさや地域文化を次世代へつなぐ場になっています。 今回の受賞は、子どもたち、生産者、学校、そして地域の皆さんとともに積み重ねてきた活動が評価されたものです。 「すわっち!」と声をかけてくれる子どもたちの姿を思い浮かべ、胸が熱くなりました。これからも地域とともに歩み続けていきます。
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