NEWS 千葉大学医学部附属病院に新米コシヒカリを贈呈

医療に携わる皆様に感謝を込めて

 JAグループ千葉が行っています「米の消費拡大運動」の取組みにて、今年は、千葉大学医学部附属病院の医療に携わる約2,900人の全職員に、日頃のご苦労に対する敬意と感謝を込めて、千葉県産の新米「コシヒカリ」2キロを、おひとりおひとりに行き渡るよう贈呈させて頂きました(2020年9月17日)

 当グループを代表し、JA千葉中央会代表理事会長の林茂壽より千葉大学医学部附属病院の横手幸太郎病院長に目録を贈呈。

 林茂壽代表理事会長より「健康で安心して生活を送れるのは、医療に携わる皆様のおかげでございます。今年は、コロナ禍の中、大変ご苦労をされております医療に携わる皆様に感謝を込めて、当グループからささやかではございますが、千葉県の生産者の方々が、丹精込めて作った新米「コシヒカリ」をお送りさせて頂きます」とコメント。

 横手幸太郎病院長からは「パン食などが増えていくなか、ごはん、美味しいお米は、日々の活力となる。それも新米を職員おひとりおひとりに頂きました。引き続き、人々の健康と安心できる生活を支えていきたい」と感謝の言葉を頂きました。

ページトップ