NEWS 千葉県産の新米コシヒカリを贈呈

千葉大学医学部附属病院への新米贈呈式　～医療に携わる皆様に感謝をこめて～

ＪＡグループ千葉（代表理事会長　林茂壽）は千葉大学病院（病院長　横手幸太郎）の医療に携わる約3,000名の全職員を対象に、日頃のご尽力に対する敬意と感謝を込めて、千葉県産の新米コシヒカリを贈呈しました。

贈呈式では当グループを代表し、ＪＡ千葉中央会代表理事会長の林茂壽より千葉大学医学部附属病院の横手幸太郎病院長に目録を贈呈。「主食の米、新米をお腹一杯に食べていただき、感染症治療に携わる皆さまにつきましては、健康に留意していただきたい」とあいさつ。

横手幸太郎院長からは「一年半ほど張り詰めた状態が続いたため、今なお不安な職員も。頂いた米で力を付け、今後の通常診療やコロナ対策に励みたい」と感謝の言葉を頂きました。